サラリーマン川柳が改名 「男性イメージ強すぎる」社内意見きっかけ Twitter Twitter コピー 2023.01.26 日常のふとした場面を詠んだ「サラリーマン川柳コンクール」が、36回目を迎える今年、コンクールの名称を「サラっと一句! わたしの川柳コンクール」に改名した。「サラリーマン」という言葉は、男性のイメージが強すぎるのではないか。そんな声が、主催する第一生命保険の社内で出たことがきっかけだ。朝日新聞 『「サラリーマン」という言葉は、男性のイメージが強すぎるのではないか』じゃね〜だろ、男性のことはdisってもいいよね、みたいな中身のほうが問題だと、何年も前から私は言っている。 → サラリーマン川柳が改名 「男性イメージ強すぎる」社内意見きっかけhttps://t.co/0KL4nYZqDR— AKM(旧姓) (@ak_m) January 26, 2023 つまんねえの。あらゆる場面で屁ミ臭い世の中になったもんだ。スカッとさわやかコカコーラかよ。そんなに性別に中立にしたいのなら社畜川柳くらいの方がマシだった。サラリーマン川柳が改名 「男性イメージ強すぎる」社内意見きっかけ:朝日新聞デジタル https://t.co/PBx501WyWk— 律儀之介 (@3CgOewgRnXLW5hz) January 26, 2023 川柳の毒気がなくなり、時事俳句になった。昔は上司や部下や妻や夫を茶化すようなものが多かったけれど、そういう時代ではないし。さらに言えば、「毒成分」はもうネットでうんざりというのもあるだろう。https://t.co/gt4P8PZeHH— 伊藤 大地 / Daichi Ito (@daichi) January 26, 2023 ”サラ川”←何度見ても「さらかわ」って呼んでしまう。多分「さらせん」が正解よね。/それはそれとして「会社員川柳」でもないんだ。まあ会社員以外からの応募も沢山あったもんね。 / “サラリーマン川柳が改名 「男性イメージ強すぎる」社内意見きっかけ:朝日新聞デジタル” https://t.co/b1gButlfte— Greasepit (@wtlips) January 26, 2023